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受験生Q&A – 2.学科のカリキュラムの違いは何ですか? –

2.青学の経済学部
Q.経済学部ではどのような事を学びますか?

経済学は、「市場」、「政府」の役割を中心に学びます。これは、別の捉え方をすると、「家計」、「企業」、「政府」の役割の理解となります。多くの大学では、このトライアングルを「理論」、「政策」、「歴史」という柱で学びますが、青学の経済学部には、もう1つ「地域」という柱があり、これら4つの柱のもとで、各学科が独自に「どのような人材を育てるか」という目標をもって教育を行なっています。

Q.青学の経済学部は、他大学の経済学部とどこが異なりますか?

他大学の経済学部に先駆けてGIS(地理情報システム)という科目を開設しました。専用のコンピュータルームでは、GIS用のソフトウェアの他、統計分析の代表的なソフトウェアTSP、EViewsを全てのパソコンで使用することができます。
また、最先端の経済学を学ぶ専門科目だけではなく、第一線で活躍する企業人や専門家を講師に迎える「産業論」、「公共地域政策論」も用意しています。

Q.GISとは何ですか?

GIS(地理情報システム)とは、地理的な位置に関する情報(データ)を使って視覚的に分析するもので、道路整備、公園や図書館などの公共施設の配置、環境汚染の状況、商店やコンビニの店舗配置など、行政やビジネスの現場で幅広く利用することが期待されています。私たちの生活や企業の活動を考える経済学の理論を、GISを使ってより身近で現実的なものとして理解することができるようになります。

Q.経済学科と現代経済デザイン学科の違いは何ですか?

経済学科は、理論・政策・歴史という伝統的な体系のもとで、「自ら分析できる力」と「弾力的な思考と行動力」を育てます。幅広い教養と専門知識を習得するための「理論・数量コース」、「政策・産業コース」、「歴史・国際・環境コース」、3つの履修ガイドラインを設けています。
一方、現代経済デザイン学科は、理論・政策・地域という新しい枠組みのもとで、「応用力」と「実践力」を育てます。専門知識を効率的に習得するために「公共コース」、「地域コース」の2コースを設け、学科共通の科目やコースに分かれて学ぶ科目を系統的に配置しています。

Q.2学科のカリキュラムの違いは何ですか?

経済学科、現代経済デザイン学科ともに、専門科目を「入門科目」、「基礎科目」、「専攻科目」の3つに分類し、専門知識を段階的に深めることができるよう配置しています。
経済学科では、入学生を経済学に誘い、経済学の基本的な課題や考え方を理解するための「経済学入門」を設けています。また、幅広い教養と専門知識を習得することができるよう、多くの分野の専門科目を用意しています。
現代経済デザイン学科では、入学生が学科独自のカリキュラムのもとで「何を学ぶことができるか」を理解するための「現代経済デザイン総合講義」を設けています。この科目は、学科の教員がリレー式で1回ずつ、自分の専門分野に関するトピックスを取り上げて講義を行なうものです。また、専門知識を早い時期から学ぶことができるよう各年次を前期・後期に分けて、半期単位で履修する科目を多く用意しています。