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受験生Q&A – 1.経済学とは –

1.経済学とは
Q.経済学と経営学の違いは何ですか?

経済学は、資源配分の効率性について学びます。ここでの資源とは、天然資源だけではなく「限りのあるもの」すべてを指し、人や時間も含めて考えることができます。これらの資源が無駄なく個人や企業などに配分されるような、社会全体の仕組みを考えることが経済学の課題です。
一方、経営学は、企業や行政組織などの効率性について学びます。どのようにすれば業績や生産性を向上させることができるかという、組織体の運営や管理を考えることが経営学の課題です。

Q.経済学を学ぶと、どのような事が身につきますか?

私たちの「生活」や「暮らし」を学問的な裏づけのもとで理解することができるようになります。日々の暮らしの中では考えないかもしれませんが、「モノの値段がなぜ上がるのか(下がるのか)、それが私たちの生活にどのような影響を与えるのか」、「収入が増える(減る)のはなぜか」、「私たちの生活や企業の活動に、どのような仕組みが必要なのか」などについて、社会全体の動きの中で考える力が身につきます。

Q.経済学を学ぶためには数学は必要ですか?

経済学の全ての科目が数学を必要とするわけではありません。しかし、数式や統計を使うことで、理論をより深く、より明確に理解することができます。ただし、数学を使わなくても、具体的な事例をもとに理解する方法もありますので、数学に苦手意識がある人であっても心配する必要はありません。
現代経済デザイン学科では、高校レベルの数学を復習する機会を設けています。数学が苦手な人、数学を改めて復習したい人に対して、経済学を学ぶ上で必要となる数学を厳選して講義を行ないますので、安心して専門科目の履修に入ることができます。