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経済学部外国人留学生懇親会が開催されました。

6月11日(水)午後7時より青学会館校友会グリーンエリアA室において、「2008年度経済学部外国人留学生懇親会」が開催されました。
これは外国人留学生入学試験に合格し、経済学部に入学した外国人留学生と、青山学院大学と協定を結んでいる大学から交換留学制度で派遣されている学生の、合わせて約50名を対象にして、経済学部の金田由紀子教授、馬場弓子准教授の両アドヴァイザーのもと、テューターである経済学部生6名の協力を得て、企画されました。

kanpai1はじめに、経済学科主任の中村まづる教授より「外国人留学生の皆さんは歴代非常に優秀で、全てに頑張っている姿は日本人学生に良い刺激になっている。ぜひ今後も良いお手本になってほしい」と、開会の挨拶がありました。続いて成田淳司教授による乾杯発声で、一同ソフトドリンクのグラスを高々と掲げ、青学会館の心づくしのパーティーメニューで暫し歓談。
相模原キャンパスから駆けつけた1年生が、大学生活僅か2ヶ月とは思えないほどすっかり溶け込んでいる姿には、やはり先輩留学生の存在が日本での生活の大きな支えになっているようです。忽ちあちこちで歓談の輪が出来て、楽しそうな笑い声と笑顔で会場は包まれました。

bingo2宴たけなわの中、全員が大きな輪になりマイクを回しての自己紹介。美添泰人教授の中国語での挨拶に、中国人学生から「発音がいい!」との声。続く大クイズ大会と「ドラえもんビンゴゲーム」で、会場は更に盛り上がり、あちこちで「ビンゴ!」の声がかかり出すと会場の熱気は最高潮になりました。
予定終了時間の9時をとうに過ぎ、アドヴァイザーである金田由紀子教授の閉会の言葉のあと、記念写真を撮り終えても、まだ名残惜しさに誰もが立ち去りがたい様子でした。
日頃祖国と親元を遠く離れて、慣れない日本で、一人で学業やアルバイトに一生懸命頑張っている留学生たちに、つかの間ではあるものの、このささやかなパーティーは、彼らを励ます大きなプレゼントになったようです。

syugou3それにしても難関の外国人留学生入学試験に合格し、日本人学生と全く同じカリキュラムで1年生から経済学を学ぶ彼らの共通語が、もはや「日本語」になっているのには驚かされ、彼らの頑張りに心からの賞賛を送るとともに、やがて青山学院大学の卒業生となる彼らの学生生活がより充実して実りあるようにと祈ります。頑張れ、留学生の皆さん!

文責:教務課経済学部担当