ニュース・トピックス

経済学部同窓会講演会が開催されました。

20080702去る7月2日(水)18時45分より、青山キャンパス総研ビルの第10会議室において、経済学部同窓会主催の第10回公開講演会が開催されました。
今回は「資源インフレと世界経済の今後」というテーマで、原油価格の高騰を始めとした様々な物価上昇に驚く昨今に、実にタイムリーな話題であり、丸紅経済研究所の柴田明夫所長がパワーポイントを使用して、世界経済が直面する危機とその背景について、詳細に説明されました。インドや中国など新興国の人口増加と発展に伴い、需要が飛躍的に増した原油、鉄やレアメタルなどの鉱物、食糧などの資源は、もはや価格が安くなることはない。そのためアジア諸国の中にあって日本は、新しい創意工夫、新しい時代への即応が強く求められていると締めくくられました。
経済学部卒業の大先輩に混じって、今回は多くの現役ゼミ生も聴講しました。まさに洞爺湖サミット開催直前に、各国が抱える問題を自分たちなりに考える大きなヒントが与えられた講演会となりました。

経済学部同窓会では今後も引き続き、タイムリーな講演会を企画しています。来る10月9日(木)にはイスラム金融について、11月26日(水)には会社法・証券取引法についての講演会を開催の予定です。ご期待ください。