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経済学部同窓会主催「イスラム金融」に関する講演会が開催されました。

20081022_210月16日(木)午後6時45分より青山キャンパス総研ビル3階の第10会議室において、本学経済学部卒業生でつくる経済学部同窓会の主催による講演会が開催されました。
今回で11回を数える公開講演会では、今話題の『イスラム金融入門』の著者 吉田悦章氏(国際協力銀行調査役・早稲田大学客員准教授)をお迎えし、「国際金融市場におけるイスラム金融の意義」と題しての講演がありました。
シャリア(イスラム法)に則った金融取引では金利の概念がないこと。豚肉やアルコール、武器、賭博・・・・といった、シャリアに反する物、事に関連する事業との取引を行わないこと、というのが最大の特徴であるイスラム金融は、現在マレーシア、バーレーン、ドバイを筆頭に世界的な地域拡大を加速し、単にイスラム社会に留まらずもはや国際的金融機関もイスラム金融サービスの提供を開始しているとの実態の説明があり、経済学部の大先輩に混じって参加した現役3年生、4年生が真剣に聞き入っている姿が印象的でした。
経済学部同窓会では次回第12回講演会として、来る11月26日(水)18:45~20:00に早稲田大学法学部長 上村達男先生をお迎えし、「会社法・金融商品取引法の見方 動く基礎理論」と題しての講演を予定しています。学生の皆さんの参加も歓迎してくれますので、詳細については、経済学部同窓会ホームページ( http://oikos-nomos.com )をご覧ください。

(文責:教務課)