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2008年度「学生懸賞論文授賞式」・「学生懸賞論文受賞論文発表会」が開催されました。

0812261 去る12月10日(水)12:30より青山キャンパス第10会議室において経済学会主催「2008年度経済学部学生懸賞論文」の授賞式があり、今年度は3名の4年生の論文が佳作として表彰されました。
 学会長より賞状と賞金の授与があり、受賞者は緊張の面持ちで経済学会に名を連ねる栄誉を手にしました。続いて審査員を代表して松下先生の概評ののち、受賞者を囲んでの記念撮影が行われました。授賞式終了後には、審査にあたった先生方から受賞者個別に論文に関するアドバイスや寸評があり、卒業間近の受賞者4年生にとっては、学生時代の忘れえぬ思い出の一こまになりました。

0812262 その後13時過ぎより1144教室に会場を移し、経済学部ゼミナール連合が主催する「経済学部学生懸賞論文受賞論文発表会」が開催されました。広報担当上原紗恵さんの司会により、はじめに鈴木いずみゼミ連代表から、今回初めて受賞論文発表会を開催することになった経緯や意義が述べられ、続いて平澤典男経済学部長より励ましの挨拶がありました。受賞者3名はそれぞれが受賞論文のレジュメを、学生たちの前でパワーポイントを駆使して堂々と発表。自信に満ちた表情からは、一つのことを成し遂げた強さが感じられ、出席した学生たちも真剣そのもので聞き入っていました。(出席者約40名) 歴史と伝統ある「経済学部学生懸賞論文」が、これを機会に一層学生たちの間に浸透し、来年度は更に多くの応募と受賞論文があることを心から期待しています。

【2008年度受賞者と受賞論文論題】
波多野亮 「GISを用いた空間分析―高等学校の立地に関する地域格差の検証―」
古賀健太 「未来へ向けた社会資本整備の在り方―2つの社会資本整備効果による研究」
西川美希 「日本型福祉国家―国と国民の信頼関係の形成―」

0812263 3名の皆さん、おめでとうございました。皆さんの努力を心から祝します。
 ※なお2009年3月には、「学生懸賞論文集」として、今回の受賞論文のレジュメが刊行され、希望者に配布されることになっています。