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2009年度「学生懸賞論文授賞式」・「学生懸賞論文受賞論文発表会」が開催されました。

091223e12月16日(水)12:30より青山キャンパス第10会議室において経済学会主催「2009年度経済学部学生懸賞論文」の授賞式があり、今年度は入賞1名、佳作2名、合計3名の学生(いずれも4年生)が表彰されました。
吉岡祐次教授の司会進行のもと、はじめに学会長である平澤典男学部長より賞状と賞金の授与があり、受賞者は緊張の面持ちで半世紀以上の伝統がある経済学部学生懸賞論文受賞者名簿に名を連ねる栄誉を手にしました。続いて審査員を代表して矢吹初学会総務より今回の懸賞論文に関する総評があり、その後受賞者を囲んでの記念撮影が行われました。審査員の先生方からは、受賞者個別に論文に関するアドバイスや寸評があり、卒業間近の受賞者4年生にとっては、学生時代の忘れえぬ思い出の一こまになりました。

091223bその後13時過ぎから会場を1144教室に移して、経済学部ゼミナール連合が主催する「経済学部学生懸賞論文受賞論文発表会」が受賞学生を招いて開催されました。3年生の中川英里さんの司会により、はじめに鈴木浩介ゼミ連代表から、今回2回目となる懸賞論文発表会を開催することになった経緯や意義が述べられ、続いて平澤典男経済学部長より励ましの挨拶がありました。受賞者3名はそれぞれが受賞対象となった研究について、学生やご家族の前でパワーポイントを駆使しつつ堂々と発表。内容のレベルの高さを互いに確認しあう時間となりました。自信に満ちた表情からは、一つのことを成し遂げた強さが感じられ、出席した学生たちも真剣そのもので聞き入っていました。
 今年で45回を数える歴史と伝統ある「経済学部学生懸賞論文」が、これを機会に一層学生たちの間に浸透し、来年度は更に多くの応募と受賞論文があることを心から期待しています。

【2008年度受賞者と受賞論文論題】
入 賞
小林一史:
「バランスシート再建における『官民同時先送り体質』の脱却-財政規律維持を制約とした企業セクターの過剰債務償却に関する研究」
佳 作
安藤 隆:「次世代自動車の原動機―ハイブリッドカーは次世代を担う自動車になりうるのか-」
日田晴香:「地域貿易協定の経済効果と今後の構想」

091223a3名の皆さん、このたびの受賞おめでとうございました。皆さんの努力を心から祝します。

※なお2010年3月には、「学生懸賞論文集」として、今回の受賞論文の要旨が刊行され、学生にも配布されることになっています。