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2011年度「学生懸賞論文表彰式」が開催されました。

dsc_083312月7日(水)12:30より青山キャンパス第18会議室において、経済学会主催「2011年度学生懸賞論文」の表彰式が開催され、入賞2編、佳作7編、奨励賞14編、合計24名の学生が表彰されました。今年度も昨年度同様多くの応募があり、また昨年度以上に多くの論文が受賞し、賑やかで嬉しい表彰式となりましたが、ジュニアの応募者がいなかったのが残念です。

須田昌弥教授の司会進行のもと、はじめに学会長である米澤義衛学部長より、入賞・佳作の受賞者に賞状と賞金の授与、そして奨励賞の学生には図書カードが手渡されました。

続いて審査員を代表して学会総務の石井信之教授より審査総評があり、最後には全員で記念撮影が行われました。

表彰式後は、審査員の先生方から個別に論文に関するアドバイスがあり、それぞれ真剣に耳を傾けている姿が印象的でした。貴重なアドバイスをいただき、さらにより良い論文の完成をめざして勉学に励んでくれることと期待しています。
そして来年度はさらに多くの受賞論文がうまれることを願っております。

【2011年度受賞者と受賞論文論題】
 入 賞
 保志名沙紀:「GISを用いた医療サービスと金融サービスの空間的偏在性に関する研究
        ─医療施設を中心としたネットワーク型コンパクトシティの提案─」
 荒川 渓太:「音楽市場の推移と消費者行動の計量分析─CDは贅沢品か─」

 佳 作
 林 ちひろ:「BIS規制導入による銀行経営の変化─貸し渋りの視点から─」
 小原 拓也:「地方政府機関による地方公共財の供給─動学モデル分析─」
 藤井 智樹:「経営者報酬─インセンティブの側面から見た役員賞与についての実証分析─」
 渕上 悠人:「キャラクタービジネスと観光産業についての考察─地方による
        キャラクター利用とポケットモンスターの成功事例を通じて─」
 椎橋有里奈:「生活保護制度の改革─『自立の助長』システムの確立─」
 瀬川 恵美・土屋 真紀:「保育施設の最適配置─杉並区・港区・渋谷区をモデルに─」
 吉住 岳恭:「日本における音楽産業の変遷と今後の課題」

10名の皆さん、この度の受賞おめでとうございました。皆さんの努力を心から祝します。
※なお2012年3月には、今回の入賞論文の全文と佳作論文の要旨が掲載された『学生懸賞論文集』が刊行され、学生にも配布されることになっています。

>>経済学会学生懸賞論文