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Global Investment Research Challenge国内大会で青学チームが「優勝」。日本代表としてアジア大会へ

さる12月9日に開催された「Global Investment Research Challenge Japan 2011」国内大会において、青山学院大学の学生チームが優勝しました。経済学部からは3年生の柴田亮さん(白須ゼミ)がチームリーダーとして参加し活躍しました。

この大会は、証券分析及び運用アドバイスにおいて世界的な専門資格CFA (Chartered Financial Analyst®=CFA協会認定証券アナリスト) の認定・推進機関であるCFA協会が主催しており、将来の金融プロフェッショナルを育成するべく、多くの学生に企業分析力やプレゼンテーション能力の研鑽の機会を与える目的で開催されています。また、国内大会はアジア太平洋地区大会と世界大会の予選として位置づけられ、今年度は世界各国の大学等から約600大学3000名が参加しました。
この国内大会は、企業分析レポートに基づく専門家による一次審査で4大学(青山学院大学、筑波大学大学院、東京工業大学、早稲田大学)に絞られた後、グローバルな審査基準によるプレゼンテーションや専門家からの質疑応答等による最終審査が行われるという、非常にハイレベルなコンペティションでした。優勝した青学チームは、日本代表として3月に香港で開催されるアジア太平洋地区大会へ望みます。

講評によると、精緻な理論構成に基づくレポート、英語レジュメを操作しての的確なプレゼン等が評価されての優勝となりました。柴田さんはチームリーダーとしてチームをまとめただけでなく、レポート作成やプレゼンにおいても中心的な立場を果たし、優勝に大きく貢献しました。

日々の学びが十分に発揮・評価された結果と思われます。また、メンバー5人で切磋琢磨することにより、チームワークで成果を出すことの素晴らしさや難しさを学べた良い機会だったでしょう。優勝おめでとう。そして今回のことに甘んじることなく、より一層自らの学びを高めていってください。 (経済学部教授 白須洋子)

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