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Share-Projectの投資コンペで 経済学部生らがワン・ツー・フィニッシュ!&全企業賞独占

2012101502さる9/29、全国の学生の集まりであるShare-ProjectのAsset Managementコースにおいて、本学経済学部生らのチームが「総合1位(優勝)」と「総合2位(準優勝)」を受賞、さらに2チームで,5つの「企業賞全てを独占」するという快挙を成し遂げました。

Share-Projectは大学の壁を超えて実践的な金融の知識得ることや学生同士で研鑽を積むことを目的に組織された学生団体です。Financial Globalコース、Asset Managementコース(AMコース)、M&Aコース等が設置され、AMコースには東京大学をはじめ全国の大学から100名近い参加(参加には事前審査あり)があり、約1か月間、第一線の実務家から講義を受けた後、チーム毎にオリジナルの株式投資ファンドを作成しその内容及びプレゼン等についてコンペティションを行いました。

優勝した柴田君(白須ゼミ)らのチームは3人(本学経済学部4年柴田亮君の他、東京工業大学M1、明治大学3年)で資産形成層をターゲットとした初心者向け投資ファンド「いろはファンド」作成・発表し、準優勝の奥村君(白須ゼミ)らのチームは5人(本学経済学部3年奥村将平君の他、東京大学1年・2年、早稲田大学4年、九州大学M2)で投資経験の無い若年層を対象とした投資ファンド「若者応援ファンド~若様~」を作成・発表しました。
講評によると、優勝した柴田君らのチームはコンセプトからポートフォリオ構築までの一貫した理論構成や多種多様なシナリオ分析・高度なCVaR等の最新技術を駆使した点が高く評価されました。また、柴田君はチームリーダーとしてレポートの内容のみならずチームの纏め役としても中心的な役割を果たしました。準優勝の奥村君らのチームはマーケティング戦略の斬新さや投資による若者の雇用創出という社会問題解決手段を示した点が評価されました。奥村君は2度目のチャレンジでの受賞となりました。

日々の学びが十分に発揮・評価された結果と思われます。また、学生同士で切磋琢磨することにより、チームワークで成果を出すことの素晴らしさや難しさを学べた良い機会だったでしょう。優勝・準優勝おめでとう。そして、今回のことを自信にして自らの学びをさらに一層高めていってください。

(経済学部教授 白須洋子)